出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
本書は、伊豆利彦(2017年12月没)が2001年8月から2007年8月まで、76回にわたって「平和新聞」(日本平和委員会発行)に連載したものです。1機100億円もする戦闘機を100機以上も買い、戦艦大和より少し短い空母を持つという……そんなときだから、日清・日露以来のこの国の戦争に、文学はどう対峙してきたのかを考えてみたい。
〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓
伊豆利彦(2017年12月没)が2001年8月から6年間、76回にわたって「平和新聞」(日本平和委員会発行)に連載した、思いのこもった短評集。1機100億円もする戦闘機を100機以上も買い、米機も発着可能な空母を持つという……そんなときだから、日清・日露以来のこの国の戦争に、文学はどう向き合ってきたのかを考えてみたい。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。