取り寄せ不可
お正月の唱歌として知られる『一月一日』は、元出雲大社の宮司で政治家でもあった千家尊福(せんげたかとみ)氏による作詞、宮内省の雅楽長だった上真行(うえ さねみち)氏による作曲。「いちがつついたち」と覚えておられる方も多いかもしれませんが、正式には「いちげ(が)ついちじつ」と読みます。明治26年に文部省告示「小学校祝日大祭日歌詞並楽譜」として発表された曲のひとつ。お正月の恒例番組だった「新春かくし芸大会」のテーマソングとしてもおなじみです。子供からお年寄りまで、日本人なら誰もが一度は聞いたことがあるこの曲を大胆アレンジ、お正月を明るく元気にお祝いできる“ブラスロック”でどうぞ!どのパートも吹き応えがあって、鳴りは抜群です。ニューイヤーコンサートなどのオープニングやエンディングにも最適!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。