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公共人類学とは,公共的課題に関与し,理論的・実践的に取り組むことで,社会に貢献する人類学であり,それを通して人類学の公共性を推進しようとするものである.本書は,この公共人類学の理論を,日本社会で起きた災害(東日本大震災・福島第一原発事故)のなかで実践した記録であり,最新の研究成果である.
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