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5000~7000人が受験し、建設業界で注目が高い「コンクリート診断士」試験の受験者に向け、合格の勘所を専門家が分かりやすく解説
【コンクリート診断士について】
日本コンクリート工学会が認定する民間資格。
既存のコンクリート構造物を診断し、維持管理の提案などを行います。
近年耐用年数を超える構造物が増えていることから維持管理市場が広がっており、注目を集めています。
日経コンストラクションの調査では技術者が取得したい資格の上位に挙がっています。
【本書の特徴】
合否の分け目となる「記述式問題」への対策を強化し、解答例の提示と解説だけでなく、文章作成のテクニックや効率の良い勉強法についても指南します。
●記述式問題:文章作成のテクニック、傾向と対策、解答作成のポイントを伝授
●択一式問題:過去問から傾向を分析、厳選50問で効率良く学べる
●「コンクリート診断士試験を知ろう」の章で、試験全体の理解を深められる
●2018年度試験の傾向を基に、2019年度試験に向けての勉強法を解説
●予想問題ほか記述式対策に役立つ実務の話題を紹介
【章立て】
1、記述式問題対策
2、択一式問題対策
3、コンクリート診断士試験を知ろう
4、どんな勉強をどれくらい?
<付録1> 2018年度四肢択一式全問題[解答・解説付き]
<付録2> 試験直前30分でここだけチェック!
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