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先達の言葉から自己を修め磨く 珠玉の50篇
著者小学校時代の校長・東井義雄先生をはじめ、米田啓祐先生、鍵山秀三郎先生ら優れた実践家たちの含蓄ある言葉と、著者の経験や実践に基づく本文で各章を構成。
自分を磨く。それは広く社会人に求められますが、人を育てる教師には一層強く求められます。しかしブラックとまで言われる多忙な職場環境の中、何をどうやったらよいのか。
本書では、毎日の生活の中でゴミを拾う、笑顔を作るなど小さな修養を積み重ねることで一日の質、ひいては生き方も変わってくることを具体例を挙げながら示しています。
何より、著者を導いた先達こそ小さな修養をたゆまず続け、その人間性で著者を導いたお手本です。
あすがある
あさってがあると考えている間は
なんにもありはしない
かんじんの
「いま」さえないんだから
「自分をつくっていくということは一秒一分でも
だいじにすることだ」という西村 徹君
(卒業時に東井校長から贈られた色紙の言葉)
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