東京の奥座敷ともいえる八王子市恩方に、野外の炭やき窯ミュージアムのごとく黒炭窯、白炭窯、ドラム缶窯、伏せやき窯などを設置。ここで20年にわたり炭やき塾を開催し、延べ1000名余りの卒塾生を送り出している。
それぞれの窯の仕組みとつくり方から、炭の材料・やき方までをイラストを多用して詳しく解説。炭と炭やきの価値、有用性、とくにエコロジー&リサイクルに役だつことを明らかにする。1998年刊行のものを新装、一部改訂して復刊。
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