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「なぜ子どもは演劇を観るべきなのか?」「子どもはどのような演劇を観るべきか?」──児童青少年演劇を語る際の代表的な2つの問いについて、教育・政策・芸術それぞれの文脈からの論点を明らかにする。
さらに、従来の論議に欠けていた、「子どもたちはどのように演劇を体験するのか?」について、著者たちが考案した観劇後の“お絵描きワークショップ”の中で、子どもたち自身が語ることばから分析する。
子どもと演劇を考える実演家・制作者・教師・研究者・文化行政関係者などに、新たな視点を提供する、注目の新刊。
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