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外国人労働者受入れ拡大のなか、日本の保健医療は生活者たる彼らにいかに向きあい、彼らの健康を支えるのか。病院職員を対象とした独自の調査と、中国帰国者(帰国を果した中国残留孤児とその家族)の日常診療の語りから、マイノリティ住民に対するこれまでの日本の医療のあり方を問う。医療者、医療通訳者、行政担当者、そして彼らの人権を守るべく支援してきた人びと、すべてに読んで欲しい「マイノリティ・ヘルス」必読書。
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