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「人は私を建築家としてしか認めない。人は私を画家としては認めたがらない。それにもかかわらず、絵画を通じてこそ、私は建築に到った。」
近代建築を代表する建築家であるル・コルビュジエの絵画に着目し、1910年代の初期の絵画から1950年代までのその変遷を追いながら、これと並行する建築の変化も検証することで、ル・コルビュジエの絵画と建築をひとつの統一的な芸術活動としてとらえ、彼の創造的精神を考察する。
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