心の病を治す食事・運動・睡眠の整え方

ココロの健康シリーズ

心の病を治す食事・運動・睡眠の整え方

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出版社
翔泳社
著者名
功刀浩
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2019年1月
判型
B5変
ISBN
9784798157733

専門医が教える

「ライフスタイル改善療法」



薬だけに頼らず、心の病を克服!

最新のエビデンスに基づく

【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣



正しい生活習慣を身につければ、

病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり

一生の宝物になるので、ぜひ実践!



《構成/一部抜粋》

PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」

●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣

●明るい気持ちも、落ち込みも脳内の神経伝達物質が決めている

●ストレス太りはホルモンのしわざだった

●じわじわ続く長期ストレスが脳を傷つける

●「うつ病で肥満」だと認知機能が低下する?

●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc.



PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する

●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事

●気をつけたい4つの嗜好品

●デンタルケアはメンタルケア

●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc.



PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係

●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係

●「腸活」で脳を元気に健やかに!

●アミノ酸系は神経伝達物質の原料に。肉も食べよう!

●心の病気を持つ人はビタミンD不足にもご用心!

●その体調不良は、ミネラル不足が原因かも?

●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc.



PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!

●運動不足は、脳の萎縮を招く

●続けるコツは「低い目標で達成感を得る」こと

●運動する時間帯に注意

●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc.



PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方

●残業はあくまでも例外措置と考えよう

●効率よく働くために知っておきたいこと

●気をつけたい光ブルーライト

●「メディア拘束ストレス」を避ける

●休日は「ゆる登山」のすすめ etc.



PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力

●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう

●自分に合

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