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●運動器看護の対象が外傷性の疾患と非外傷性の疾患に大きく分けられることをふまえ、序章・6章A・7章それぞれにおいて外傷・非外傷の2事例を扱い、治療と看護の項目を外傷性・非外傷性に整理して刷新しました。
●「第5章 疾患の理解」を中心に図版を刷新し、治療と看護の理解に必要となる内容を充実させました。
●「第6章A 疾患をもつ患者の経過と看護」を新設し、骨折と関節リウマチ2つの事例をもとにして、患者の治療と経過別の看護の全体像をイメージできるよう工夫しました。
●フレイルやサルコペニア、クラッシュシンドローム、インフォームドコンセントと患者教育など、運動器の看護を学ぶにあたって必要となる項目をよりいっそう充実させました。
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