取り寄せ不可
●本書全体として最新の知見を反映することはもちろん、解剖や病態、治療、看護についての図も新規に作成し、より理解が深まるよう工夫をこらしました。また、脳血管の立体的な構造を把握しやすくするために動画も追加しました。
●医学領域については、よりわかりやすい、懇切な解説を目ざし、とくに第5章を書き改めました。
●看護領域については、第6章A節を刷新しました。脳梗塞患者の事例を病期毎にまとめ、各期のポイントとなる看護を記載したことで授業でも使いやすくなりました。詳しい看護の内容については、第6章B節以降を参照することで学習できるようになっています。
●巻末資料として、CTとMRIによる脳の撮影画像を新規に掲載しました。臨床現場でよく見る代表的なスライスについて、撮影位置と脳の各部位の名称をあわせて学習することができます。
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