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冨山和彦氏(経営共創基盤CEO)推薦!
トップの経営力が企業価値を決する時代。
ガバナンス改革の要、CEOのサクセッションプランに関する待望の手引書。
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経済産業省は、昨年12月に上場企業を対象にアンケート調査を実施するとともに、CGS研究会(第2期)を立ち上げコーポレートガバナンス改革の現状評価と本年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂も踏まえた実効性向上に向けた課題についての検討を行ってまいりました。そして、今般、コーポレートガバナンス改革を形式から実質へと深化させていく上で重要と考えられる事項に関し、CGSガイドラインの改訂を行いました。
本書は、社長・CEOら経営陣を主な対象に、全体にかかわる内容についての提言を行っている前半と、コーポレートガバナンスを担当する方々などを主な対象に、より具体的な指針として数々の提言を行っている後半から構成されております。
また、今回の改訂版は、新たに「社長・CEOの後継者計画の策定・運用の視点」が追加されており、10社の具体的な取り組み例を掲載し、ガバナンス改革の要、CEOのサクセッションプランに関する待望の手引書となっております。
本書の内容が、各企業の経営トップが自社に合った実効的なコーポレート・ガバナンス・システムの構築と運用に向け、リーダーシップを発揮する際に役立てば幸いであります。
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