絵は語り始めるだろうか

絵は語り始めるだろうか

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
羽鳥書店
著者名
佐藤康宏
価格
13,200円(本体12,000円+税)
発行年月
2018年12月
判型
A5
ISBN
9784904702727

絵画の中で何が起きているのか?

「絵は語り始めるだろうか」(1993年)以降20余年の間に発表した論考のなかから31編を〈どういえばいいのだろう〉〈記述と鑑識〉〈語りなおす〉〈批評と翻訳〉の4部構成にまとめる。すべての論考の末尾には「後記」(短い解題、補註)を付す。図版480点掲載。

若冲研究の第一人者が、そのときどきの日本美術史研究をめぐる状況を鋭く問う。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top