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絵画の中で何が起きているのか?
「絵は語り始めるだろうか」(1993年)以降20余年の間に発表した論考のなかから31編を〈どういえばいいのだろう〉〈記述と鑑識〉〈語りなおす〉〈批評と翻訳〉の4部構成にまとめる。すべての論考の末尾には「後記」(短い解題、補註)を付す。図版480点掲載。
若冲研究の第一人者が、そのときどきの日本美術史研究をめぐる状況を鋭く問う。
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