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入門から約3年半が経った2018年7月の名古屋場所、初土俵から21場所目で初優勝を果たした関脇御嶽海関。その後、期待された2018年内の大関昇進はならなかったが、三役在位12場所、いまや新世代の台頭めざましい角界を引っ張る若手の一人になりました。
本グラフは、地元紙信濃毎日新聞の記事と写真を元に、御嶽海関の入門から3年目と4年目の全活躍をまとめた報道写真集。三役復帰を果たした2017年春場所から、11場所連続で三役に留まり、優勝のほか三賞受賞6回、年間最多勝利を争える位置まで成長した姿を追うとともに、地元中心に県内ファンの熱い声援の様子を伝えます。
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