近江学 第11号

里のいとなみ

近江学

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出版社
成安造形大学附属近江学研究所
著者名
成安造形大学附属近江学研究所
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2019年1月
判型
A4変
ISBN
9784883256518

第11号を区切りにデザインをリニューアルした今号の特集は「里のいとなみ」。写真家・今森光彦氏の原点ともいうべき里にまつわるフォトエッセイを巻頭に、里山の地として知られる仰木地区の成り立ちにまつわる伝説、近江と美濃の交流拠点として発展した奥伊吹の里の歴史、収蔵民具から読みとれる高度経済成長期以前の暮らしの様相など、滋賀の「里」をテーマとした論考を収録。

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