証言1・4橋本vs.小川20年目の真実

証言1・4橋本vs.小川20年目の真実

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出版社
宝島社
著者名
前田日明 , 佐山聡 , 武藤敬司 , 村上和成
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2018年12月
判型
B6
ISBN
9784800290854

90年代のプロレス業界において“最大の謎”といわれるのが1999年1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会で行われた橋本真也vs.小川直也の一戦。小川が橋本を殴る、蹴るなどのシュートを仕掛けたような展開になり結果、橋本はリング上で醜態を晒すことに。結局、無効試合となったが試合後、長州、佐山らがリングに上がり新日本vs. UFO勢が睨み合いになった。猪木の黒幕説が最有力だが、現在もプロレスファンの間で語り継がれる最後にして最大の“疑惑の試合”。この試合から20年。深層を当事者、関係者が証言する。

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