「プロレス」という文化

「プロレス」という文化

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出版社
ミネルヴァ書房
著者名
岡村正史
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2018年12月
判型
B6
ISBN
9784623084395

プロレスとはいったい何か。何度かの低迷を経験してきたプロレス界は近年再び盛り上がり、スポーツとエンタテインメントにまたがった「ジャンルの鬼っ子」としての魅力を放っている。本書では、80年代後半からプロレスという「現象」を探究してきた著者がスポーツ社会学、ロラン・バルトのテキストなど様々な方法論でプロレスの現状を読み解く。また、力道山のプロレスが持つ意味合いを解明し、力道山死後のプロレス史も考察する。

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