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自らの保育実践をもとに子どもの育ちをいきいきと語り、それらを保育所保育指針や幼稚園教育要領に照らすことによって、保育内容をみずみずしく伝えたい。本書はこのコンセプトのもとに編集し、子どもの姿がよくわかるように、年齢別に事例や関わり方のポイントを掲載しました。保育を学ぶ学生から現職の保育者まで幅広く学べるよう心がけました。第2版では、新しい保育所保育指針や幼稚園教育要領等に対応するとともに、新たに「0歳児の保育内容」の章を加え、乳児保育の説明を充実しました。
●本書の特色
1)各章の始めには、授業の導入のイメージづくりとして大きな写真とアイスブレイクを掲載。
2)各章の終わりには、演習課題として「対話(ダイアログ)」のテーマを用意。
3)実践に役立つ具体的な保育のヒントや言葉がけのポイントを子どもの年齢別に紹介。
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