笑い論

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出版社
ワニブックス
著者名
倉本美津留
価格
913円(本体830円+税)
発行年月
2018年12月
判型
B40
ISBN
9784847066177

こうみれば世界はおもしろい。「M-1グランプリ」や「ダウンタウン関連番組」など、日本の笑いを創ってきた男がその<しくみ>を明かす――。『M-1グランプリ』「ダウンタウン関連番組」(『ごっつええ感じ』『一人ごっつ』etc)『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』ほか、 数々のテレビ番組を手がけ、「写真で一言」「フリップ大喜利」「おもしりとり」など、今や当たり前になっている「笑いのルール」を創ってきた倉本美津留氏。今までの創作秘話はもちろん、24時間をおもしろく生きる方法を初めて1冊にまとめました。(見出し例) ※変更になる場合があります。・M1グランプリの審査が賛否両論になる理由・漫才界における「発明」の歴史・ド定番はこうして生まれた・「甘美な死体」から生まれた三つの企画・世界は笑いに満ちている・諸説あるなら、一個以外は全部ウソ・自己ツッコミで、失敗を笑い話に変える・見るものすべてが新鮮になる「飛常識」な視点・犬の散歩も、よく考えたらかなり変!・自販機よ、なぜおまえはそこにいる?・「~だけに」は、すべらないための安全装置・「オリジナル」とは何か?・笑いの本質は「ちょっとしたこと」にある・「命名大喜利」で、一世一代のクリエイティブなボケを!・誰もが「おもろい人」になる魔法の装置

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