笠原和夫傑作選 第三巻

日本暗殺秘録 昭和史~戦争映画篇

笠原和夫傑作選

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出版社
国書刊行会
著者名
笠原和夫
価格
5,720円(本体5,200円+税)
発行年月
2018年12月
判型
A5
ISBN
9784336063113

『博奕打ち 総長賭博』『仁義なき戦い』など日本映画史に燦然と輝く名作群をのこした日本最大の脚本家笠原和夫、初の選集がついに刊行。シナリオの第一級教科書にして、極上のエンターテインメントを全三巻に集成。

美空ひばり、やくざ、在日問題、共産党、天皇、血盟団事件、二・二六事件、特攻、太平洋戦争……昭和史の光と闇に挑んだ日本最大の脚本家、笠原和夫、圧巻の作品集成ここに完結。幻のシナリオ『昭和の天皇』、『226【第一稿】』を収録!

最終回配本(第三巻)は昭和史~戦争映画篇としてテロリズム礼賛のオールスター異色作『日本暗殺秘録』、笠原戦争映画の決定版『大日本帝国』、幻の未映画化作『昭和の天皇』、笠原が自信作と語る第一稿版『226』、そして笠原版坊ちゃんとも言える心温まる少年ドラマ『仰げば尊し』を収録。巻末には笠原和夫全作品リストを掲載。
〈映画という組織戦闘において、監督が指揮官だとすると、脚本家は作戦参謀である。勝利に導くのは脚本家の役目なのだ――笠原和夫〉
解題=伊藤彰彦 附録=笠原和夫単行本未収録エッセイ、対談(上野昂志+港岳彦)

〈『日本暗殺秘録』は、小沼正氏(血盟団)への取材から始った。しかし指定の氏の事務所に赴いた笠原氏と私に対し、小沼氏は将棋盤に向ったきり。絶望視する私に“とにかく三日間通ってみよう”との笠原氏の言に澁々従った三日目、初めて小沼氏は我々を正視、“どうやら本気らしいな”。笠原氏のねばり腰の強靭さを知った一幕でもあった〉 中島貞夫

●好評既刊

第一巻 博奕打ち 総長賭博 初期~任侠映画篇

●収録作品
『風流深川唄』
『港祭りに来た男』
『祇園の暗殺者』
『めくら狼』
『日本侠客伝』
『博奕打ち 総長賭博』
『博奕打ち いのち札』
『女渡世人 おたの申します』
『映画三国志 映画に夢をかける男たち』(テレビ作品)

第二巻 仁義なき戦い 実録映画篇

●収録作品 *=未映画化作品
『仁義なき戦い』
『仁義なき戦い 広島死闘篇』
『仁義なき戦い 代理戦争』
『仁義なき戦い 頂上作戦』
『県警対組織暴力』
『やくざの墓場 くちなしの花』
『沖縄進撃作戦』*
『実録・共産党』*

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