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博文館の帝國百科全書シリーズの「法理学」。本書は、従来の法理学の多くは外国書の翻訳に過ぎず我が国の法理に適さないものがあり、時代により場所により法理は存在するとして(本書序より)、「人格」の議論から法理学をスタートさせる。1899(明治32)年刊。著者丸山長渡(1872生)は東京帝大法科卒、のち弁護士。
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