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抗てんかん薬の効果と副作用の発現には個人差が大きい。
そのため、日常臨床における治療薬物モニタリング(TDM)が投与計画を決定するうえで重要な手段となり、
各種抗てんかん薬の薬物動態に基づいたTDMを行う必要がある。
本書では11種類の抗てんかん薬について、TDMの標準的な手法が薬剤別にまとめられた。
TDMに携わる薬剤師や臨床検査技師、TDMをオーダーする医師必携のガイドラインである。
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