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羅漢さんの絵説法シリーズ全10巻の完結編。瀬戸内寂聴さんの第1巻『生きるとはなあ』の序文で始まり20年。最終巻は、天台宗宗祖の最澄伝教大師が唱えた『一隅を照らす』を、荒了寛和尚の絵と文でやさしく説きつくします。
「いま、あなたが置かれたその場所で、精いっぱいの努力で明るく輝くことができる人こそ、何ものにもかえがたい宝である」と。
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