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信州を行き交い、発信され、さまざまな“世界”とつながってきた人、モノ、文化―。
本書は、長野県立歴史館が総力を挙げて刊行する「信州を学ぶ」シリーズの第2弾。広い視野からひもとく信州の歴史雑学として、最古の信州ブランド品である黒曜石、全国に広がる諏訪信仰のほか、近代信州とは切っても切れない蚕糸業、1998年の長野冬季五輪の遺産など、興味深い23話を集めました。同館や県内で所蔵される史料や遺跡を例に挙げながら、同館の学芸員らが専門分野からわかりやすく掘り下げます。
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