現代社会における「福祉」の存在意義を問う

MINERVA社会福祉叢書

現代社会における「福祉」の存在意義を問う

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出版社
ミネルヴァ書房
著者名
村井龍治 , 長上深雪 , 筒井のり子
価格
6,600円(本体6,000円+税)
発行年月
2018年11月
判型
A5
ISBN
9784623083756

人口減少、貧困/格差の拡大等、現在の日本社会には、大きな課題が多数存在している。その背景や構造を明らかにした上で、制度統合、多職種連携、市民参画等を事例に、「社会福祉政策」と「福祉現場」が乖離している現状を分析したのが本書である。 
「社会福祉政策」と「福祉現場」の乖離を解消するための方策と、現代社会において求められる「福祉」について考察するとともに、政策と現場のつながりを重視したソーシャルワーカー養成のあり方についても検討した一冊。

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