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江戸時代、京都まで徒歩で十三日間掛かった東海道五十三次の旅。時は、一九六八年、妻・百合子夫人の運転する車の助手席に乗り込み、東海道を何度も行き来しながら、作家が見た風景、考えたこととは。名所見物や名物の楽しみ、歴史的考察を交えつつ綴る弥次喜多夫婦道中記。
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