自衛隊の存在をどう受けとめるか

自衛隊の存在をどう受けとめるか

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出版社
現代人文社
著者名
末延隆成 , 飯島滋明 , 清末愛砂
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2018年11月
判型
四六判
ISBN
9784877987145

安保法制に反対した元陸上自衛官がいた。
遺書を書かされたこと、捕虜の扱いや治安出動訓練、災害救助の実態を赤裸々に語った。
自衛隊明記の憲法改正案が提出されようとしている今、
一自衛官の思いから自衛隊の存在と憲法との関係を考える。

第1章 元陸上自衛官からみた自衛隊の現実
第2章 東日本大震災への災害派遣て〓の出来事
第3章 私は安保法制に反対て〓す
第4章 自衛隊と憲法改正に思う
第5章 末延発言から何を読み解くか
第6章 末延発言から戦場の現実を考える
第7章 末延発言か〓つきつける「自衛隊の現実」と安保法制
第8章 【対談】末延発言(「専守防衛」)に賛成て〓きるか
【特別寄稿】ハ〓ワハラ、いし〓め、自殺にみる自衛官の思い

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