現場で使える!NumPyデータ処理入門

AI & TECHNOLOGY

現場で使える!NumPyデータ処理入門

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
翔泳社
著者名
吉田拓真 , 尾原颯
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2018年11月
判型
A5
ISBN
9784798155913

機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法



【本書の概要】

ビッグデータを扱う機械学習の現場では、Pythonの高機能で利用しやすい数学・科学系ライブラリが急速に広まってきています。

本書は、機械学習・データサイエンスの現場でよく利用されているNumPyの基本から始まり、

現場で使える実践的な高速データ処理手法について解説します。

特に、現場でよく扱う配列の処理に力点を置いています。

最終章では機械学習における実践的なデータ処理手法について解説します。



【NumPy(ナンパイ)とは】

NumPyは、機械学習・データサイエンスの現場で扱うことの多い多次元配列(行列やベクトル)を

処理する高水準の数学関数が充実しているライブラリです。

Python単体では遅い処理であっても、C言語なみに高速化できるケースもあり、

機械学習・データサイエンスの分野におけるデータ処理に欠かせないライブラリとなっています。



【対象読者】

機械学習エンジニア、データサイエンティスト



【著者紹介】

吉田拓真(よしだ・たくま)

データサイエンス関連のサービスを提供する株式会社Spot 代表取締役社長。

Webメディア『DeepAge』編集長。



尾原 颯(おはら・そう)

東京大学工学部機械工学科所属。

大学ではハードウェア寄りの勉強が多め。

趣味はアカペラとテニス。基本的に運動が好き。最近、ランニングを始める。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top