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子どもの心の動きを真に問題にした「新しい保育論」を提言。――「いつ、何を子どもたちにさせるか」という従来のカリキュラム的発想ではなく、子どもの心の動きに沿って保育者が対応するところを取り上げようとする立場から、子どもと保育者の関係性を軸にした「新しい保育論」の必要性を説きます。エピソードに描き出されるものこそ「保育する」営みそのものであるという考えのもと、本書では珠玉の34本のエピソード記述を紹介。保育者によるエピソードと著者による解説を読み解くなかで、“新たな保育のかたち”が見えてきます。
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