ふたりぼっち

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
吉村明美
価格
472円(本体429円+税)
発行年月
2018年11月
判型
コミック
ISBN
9784098702787

寄り添って暮らすふたりに変化が・・・!?

札幌で寄り添って暮らす・・・ふたりと一匹のものがたり。
・・・待望の第2巻、ついに登場!!

河でおぼれている猫を助けたことから、その猫に憑いて(?)いる
雪生と関わることになったやちよ。

雪生は、その猫・タマのあくびで現れたり消えたりするが、それは雪生の
本体が、未だに病院で寝たきり状態になっているから。

そもそも元の飼い主が引っ越しの際にタマを置き去りにしたのを、
マンションのベランダから助けようとして、雪生は転落したのだ。
そして気づくと、タマの中にいた雪生・・・。

そうした事情を全て知った上で、雪生の面倒を見る(?)ことにした
やちよを、いつしか好意を持って見つめ始めた雪生だったが・・・。

そんなふたりに、ある転機が訪れる・・・!!

目が離せない待望の第2巻!!

【編集担当からのおすすめ情報】
不朽の名作「麒麟館グラフィティ」「薔薇のために」などを生み出した、
稀代のストーリーテラー・吉村明美の最新作!!

心にしみじみと染み渡る、あたたかい思い、忘れたくないほのかな思い出。
そんな気持ちを思い出させてくれる「ふたりぼっち」

是非、読んでみてください!

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