東京裁判で真実は裁かれたのか?

東京裁判で真実は裁かれたのか?

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出版社
飛鳥新社
著者名
都築陽太郎
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2018年11月
判型
A5
ISBN
9784864106504

新しい歴史教科書をつくる会
髙池勝彦会長、推薦!
「東京裁判の全貌が明らかに!」
本書で、判決書全文の解説がついに完了した。
都築さんの解説には、気概があふれている!

在野の異色研究者による
「日本無罪論」の決定版、第2弾!

――パール判決書は日本「無罪」論である。
独立主権国家のリーダーたちの個人責任を訴追するのは、
当時の国際法に鑑みてそもそも裁判管轄権の外にある。
被告人25名は「国家行為」を行ったのにすぎず、
彼らを有罪とすべき事項は何もないことを、
パール判事は証明したのである。

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