マンションにおける共同利益背反行為への対応

マンションにおける共同利益背反行為への対応

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
日本加除出版
著者名
関口康晴 , 町田裕紀 , 小川敦司 , 田村裕樹 , 川口洸太朗
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2018年10月
判型
A5
ISBN
9784817845146

・違法駐車は?
・住居での営業行為は?
・民泊は?
・ゴミ屋敷、ゴミの放置は?
・野鳥や猫への餌付けは?
・店舗での深夜営業は?
・派手な看板の設置は?
・騒音、振動は?
→行為差し止め?使用禁止?強制競売?

●マンション内の紛争解決の実務に精通する弁護士が、区分所有法57条~60条(義務違反者に対する措置)に絞って、その法律実務を徹底的に掘り下げた実務書。
●具体的事例を基にしたQ&Aで、様々なトラブルごとにその行為が?共同利益背反行為に該当するかどうか?該当するとして57条~60条のどれで対応するかを、豊富な裁判例を踏まえて詳細に解説。
●マンション管理に携わる弁護士等の専門家だけでなく、日ごろから管理の最前線に立つマンション管理組合の役員や、マンション管理担当者にも役立つ一冊。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top