2018(平成30)年度より実施の新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」、2019(平成31)年度より適用の保育士養成課程に対応。
障害の早期発見、早期支援が謳われているが、保育者が子どもの心持ちを理解し、子どもが動きたくなるような関わりはもちろん、質の高い保育を大切にすることが、障害のある子どもへの保育も豊かにする。
本書では、こうした質の高い保育を実践するために、子どもの心持ちや子どもの視点から保育を考え見直すことが、すべての子どもが安心して過ごせる保育につながることを実践的に提案している。
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