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◆事業化の成功事例から見る実践的テキスト◆
国際的な競争が熾烈化する現代、日本の化学産業においても研究開発の生産性向上は喫緊の経営課題となっています。
本書は昨今、その重要性が認識されている化学産業向けのMOT(Management of Technology;技術経営)について、
第1部では研究開発から事業化に至るまでのプロセスを中心に解説、
また第2部では過去の成功事例から共通する成功の主要因KSF(Key Success Factor)を解明、
研究開発の生産性向上に役立つ実践的テキストになっています。
現在、企業で活躍する研究者、技術者や人材育成に携わる実務者だけでなく、
化学企業に就職を考えている大学生や技術系大学院生などの必読書です。
【編集委員会】
◎編集委員長
近藤 忠夫 [はじめに、第1部 第1章、第2部 序文、事例10および13]
渡加 裕三 [はじめに、第1部 第2章~第5章、第2部 事例3]
◎編集委員
後藤 達乎 [編集全般]
神門 登 [編集全般]
増田 房義 [第1部 第6章、第2部 全般および事例11]
丸橋 基一 [第2部 全般および事例9]
吉村 典昭 [第2部 全般および事例4、5]
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