浅草でそろう江戸着物

浅草でそろう江戸着物

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
晶文社
著者名
富田里枝 , 平野恵理子
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2018年10月
判型
A5
ISBN
9784794970626

浅草は銀座よりも圧倒的にリーズナブルだが、江戸好み、通好みの着物と着物まわりがそろう町。着物(半襟や下着類なども)、帯、頭(ヘアピース・簪)、足袋や履物、袋物、帯留めや扇などの小物類……和装品のすべてを扱う専門店が数多く存在する。アフターケアをしっかりしてくれるので、リピーターも多い。「あさくさ和装塾」を約10年続けてきた著者が、浅草のその道のプロたちに具体的な極意やアドバイスを聞きつつ、浅草で和装を楽しむ術を語り尽くす。浅草と着物をこよなく愛する平野恵理子のイラストで、「浅草ごのみ」のコーディネートや、着物で楽しむ浅草の歳時記を紹介。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top