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"【本書の概要】
本書は株式会社アイデミーで大人気の講座『ディープラーニングで画像認識モデルを作ってみよう!』を書籍化したものです。
機械学習の基本からはじまり、Pythonの基礎、データの処理、深層学習の基本から応用ついて、
サンプルを元に実際に動かしながら、わかりやすく解説します。
各項には練習問題がありますので、学習効果を確かめながら読む進めることができます。
本書を読めば、機械学習から深層学習の基本を一気通貫で学習できます。
これから深層学習をはじめたい、初学者の方におすすめの1冊です。
【本書の対象】
人工知能関連の開発に携わる初学者(開発者、研究者、理工系学生)
【本書の構成】
第1章から第3章で機械学習の基本を、
第4章から第6章ではPythonの基礎知識を、
第7章から第9章ではNumPyやPandasの基礎知識を、
第10章から第13章では可視化の基礎知識を、
第14章から第15章ではデータの扱い方の基本を、
第16章から第18章では教師あり学習やハイパーパラメータとチューニングを、
第19章から第22章では深層学習について基本か応用まで、
丁寧に解説します。
【著者プロフィール】
石川 聡彦(いしかわ・あきひこ)
株式会社アイデミー 代表取締役社長 CEO。
東京大学工学部卒。株式会社アイデミーは2014年に創業されたベンチャー企業で、
10秒で始める先端テクノロジー特化型のプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供。
様々な企業のアプリケーション制作・データ解析を行った。現在の主力サービス「Aidemy」は
AIやブロックチェーンなどの先端テクノロジーに特化したプログラミング学習サービスで、
リリース100日で会員数10,000名以上、演習回数100万回以上を記録。
早稲田大学主催のリーディング理工学博士プログラムでは、AIプログラミング実践授業の講師も担当した。
著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)などがある。
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