英米文学作品の歴史的文体研究である英語表現史に関する7編の英文論文集。英語表現史の問題を身体表現(body language)の機能に焦点を当て、顔・目・手・視線・動作などの身体に関する描写の慣習と創造性を共時的・通時的視点から追求。古英語から現代英語までの聖書を含む、チョーサー、シェイクスピア、18世紀の小説家、オースティン、ギャスケル、ディケンズ、ヘミングウェイなどの作品が扱われている。
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