通俗小説論

通俗小説論

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
有信堂高文社
著者名
広岡守穂
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2018年10月
判型
B6
ISBN
9784842050218

1890年から1960年までの恋愛小説(新聞小説)を通じて、家族道徳の変化をあとづける。
その家族道徳の大きな変化によって、戦後の激しいイデオロギー対立にもかかわらず民主主義が日本に定着していく過程を、デモクラシーの社会的側面から解明する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top