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大東亜共栄圏期、教育学者たちを植民地支配へ導いた「躓きの石」は何だったのか。戦後においてなお検討されずにきたこの問題に切りこみ、思想的根拠を問う。植民地教育史研究で、教育学の反省とあるべき姿を追究し続けてきた著者の論文を一冊にまとめた。
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