日本におけるISO 9001を基準とする国際的QMS認証制度の確立から約25年を迎えるいま、ISO 9001への期待そして役割はまた一段、階段を登る時期を迎えています。25年に及ぶ歴史の中で、産業界に新たな価値を提供した一方で、この制度に関わる誤解が生まれてしまったこともまた事実です。
本書は、著者ら「超ISO企業研究会」のメンバーが、ISOに関わる方々が抱える課題から代表的な12の誤解を取り上げ、歯に衣着せぬ物言いで、真正面からそして本音でその誤解を“斬って”いくものです。
ISO 9001の運用・管理に悩みそして閉塞感を感じている方は、ぜひこの著者たちからの熱いメッセージを受け取っていただき、抱えている課題突破を成し遂げてください。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。