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近代演劇は、日本の現代の文化・社会・政治状況と
どれだけ向き合い、
思想や哲学の核となって表現活動をしているのか。
スーザン・ソンタグ『写真論』の訳者・近藤耕人が、
自身の体験をもとに、「演劇」の真髄に迫る。
舞台作りに必要な「役者」「装置」に始まり、
演劇について考察する際に欠かせない要素
「言葉」「肉体」「霊」を論じて、
「映像」、「記憶」などの概念を
演劇の視点で解釈し、問題提起する!
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