江戸→TOKYOなりたちの教科書 3

東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」

江戸→TOKYOなりたちの教科書

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出版社
淡交社
著者名
岡本哲志
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2018年10月
判型
B6
ISBN
9784473042705

〈江戸の絵地図をひもとき、当時の都市空間を空想する〉
〈都市形成の歴史にせまるシリーズ第三弾、テーマは「武家屋敷」〉

東京の都市形成の変遷史を追う『江戸→TOKYO なりたちの教科書』シリーズ。第三弾は、現代の東京を語るうえでも欠かすことのできない、「江戸城下武家地の配置」に焦点を当てます。関ヶ原の合戦を経て、家康はどのように家来に領地を与えたのかなど、時代・エリア別に武家屋敷のなりたちと変遷を詳細に追い、またその際に起こったお家騒動のドラマなども紹介します。著者みずから作成した豊富な図版を多数掲載。ビジュアル的にもわかりやすい造本です。

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