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急性腹症の診断において有用なCTの活用法を解説したロングセラー、9年ぶりの改訂。症例ごとにCT所見、診断、治療方針を示したあと、当該疾患について解説する。基本症例は100症例に増加し、関連症例を含め合計161症例を提示。解剖、画像所見や疾患について必要事項をまとめた90項目の“ノート”を適宜配置するなど、読者の理解度を増す工夫も充実。最新の疾患分類やガイドラインなどを踏まえ記載内容も全面的に更新。救急医、放射線科医、外科医をはじめ、急性の腹痛を訴える患者を診る可能性のあるすべての研修医、医師にとって必携の実践テキスト。
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