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近世から近代にかけて畿内を結ぶ先進地域として経済発展した南山城に着目し,複数の豪農文書の分析から近代への連続性を明らかにする.豪農の経済主体としての側面だけでなく,地域社会の運営主体としての機能を解明し,移行期の実証的な地域の時代像を経済史研究の第一人者たちが活写する.
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