特集:方言研究のネットワーク
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方言の研究は、あらゆる角度からの視点と、多様な方法によってすすめられている。それらの視点や方法は、方言に関するさまざまな現象をすくい上げる方言研究のネットワークを形成する。このネットワークを深化させるために、他の研究分野との交流や、研究方法の交流が盛んに行われてきた。4号では、各交流における具体的な研究を紹介し、その実態に迫る。
執筆者:朝日祥之、遠藤光暁、関根智子、高木千恵、高田三枝子、田中ゆかり、中井精一、灰谷謙二、半沢康
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