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赤は、ヨーロッパにおいて人々が塗料としても染料としても最初に扱うことを覚えた色である。物質、社会、芸術、夢想、象徴、どの観点から見ても、長いあいだ「きわだって」もっとも豊かな色でありつづけた。豊富な図版に支えられた本書は、ヨーロッパの色彩の社会・文化史のシリーズの1冊。
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