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ソ連外交文書を翻訳し,日中戦争が勃発した1937年をソ連がどう認識していたかを解明する資料集.盧溝橋事件,南京事件と国際関係上の画期となるこの時期に,ソ連が対東アジア戦略をいかに情報収集し,またソ連要因が日中間にいかなる影響を及ぼしたかを考察するためのカギとなる.詳細な解題と解説を付す.
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