鳥海山の自然と生物

鳥海山の自然と生物

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出版社
秋田魁新報社
著者名
マンサク会
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2018年9月
判型
A5
ISBN
9784870204034

著者のマンサク会は、秋田、山形両県にまたがる鳥海山をこよなく愛する生物研究グループです。長年撮りためた写真や資料を整理して一冊の本にまとめました。「鳥海山の植物」「鳥海山の野鳥」(いずれも秋田魁新報社)に続く第3弾です。
日本海のすぐ近くにそびえる鳥海山(2236m)は、海岸線から山頂までの距離がわずか16㎞。海岸から高山に至るまでの環境はとても変化に富み、多種多様な生き物の姿を見ることができます。本書では、鳥海山を「里山」「ブナ林」「湿原」「高山」「河川」「海岸」などの環境別に紹介。鳥海山の水の恵みや、江戸時代の大地震で島々が隆起した景勝地・象潟など、幅広い視点からも鳥海山の自然の魅力を伝えています。

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