(初版1971年9月10日)ソ連国内の土質力学の分野で指導的立場にあったベー・アー・フローリンの歴史的名著の訳本です。_x000D_
第Ⅲ巻である本書は原著Ⅱ巻の後半の地盤の安定性や破壊論,レオロジーについて取り扱っています。_x000D_
1960年当時の最先端のレオロジーの考え方を理解できる貴重な歴史的資料です。
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